ナンガとエカルのコラボが生んだ、難燃性だけじゃない多機能焚き火ウエア。

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日本トップクラスのダウンファクトリーである「NANGA(ナンガ)」に、人気セレクトショップURBAN RESEARCH(アーバンリサーチ)の展開するアウトドアブランド「EKAL(エカル)」が別注。カバーオールやアウトドアベストなど、インラインにはない特別なコレクションを見逃す手はない。

技術とセンス、お互いの長所をドッキング。

TAKIBIジャケット ¥29700

オーダーのベースとなっているのは、ナンガのプロダクトのなかでも寝袋と並ぶ人気を誇るTAKIBIシリーズ。いずれもアラミド繊維を混紡した独自開発の難燃素材、タキビ生地が使われ、焚き火やBBQの火の粉による穴開きが防げるようになっている。

TAKIBIベスト ¥19800

デザインとパターンメイキングはエカルがオリジナルで作成。ジャケットにはラグランスリーブや起毛素材ハンドウォーマーなどが取り入れられ、ベストも多数のポケットに背面メッシュといった、オリジナリティ溢れるギミックが。

TAKIBIパンツ ¥17600

股下にマチが入った、動きやすくてジャケットとのセットアップが楽しめるパンツまでスタンバイする充実のラインナップ。2月下旬発売予定のベスト以外は、すでにアーバンリサーチ オンラインストアに入荷している。一味違う焚き火スタイルを目指すなら急いだ方がよさそう。


(問)アーバンリサーチ オンラインストア www.urban-research.jp

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Sachio Kanai
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