キャンプなクルマ拝見。【GO OUTキャンパーの愛車スナップ #1】

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2018年4月に開催された「GO OUT JAMBOREE 2018」。悪天候が予想されながらも、会場には2万人以上(3日間延べ)が押し寄せ、キャンプにライブにアクティビティにと、今年も大きな盛り上がりを見せました。

雨の影響でぬかるんだり、水溜りができたりと、路面の荒れる場面もありましたが、今回は、会場に集まった5244台(3日間延べ)のなかでも、そんな悪路でも頼りになるタフさとフィールドに映えるルックスを兼ね備えたアウトドアテイストなクルマをスナップ。

編集部が厳選した、GO OUTキャンパーたちの愛車たちを3回に分けてご紹介します。

居住性&ユーティリティ&走破性の3拍子揃ったお馴染みの一台。

MITSUBISHI/デリカD:5アクティブギア
OWNERhayabusacamp

ミルスペックのヒルバーグ製テント&タープでハイエンドなサイトを構築していたオーナー。今まではアルファードに乗っていたが四輪駆動で悪路も走りたい、だけど積載性は落としたくないという理由から自然と導き出されたのがデリカだった。

グループキャンプをする機会も多いそうで宴会幕などの大型ギアも余裕で積めるのが魅力だそう。「昨年からカヤックを始めたのですが、キャリアを使わなくても装備類が丸ごと車内に持ち込めるのもポイントですね」とワンボックスならではの居住性をアピール。

こちらは専用装備がプラスされているコンプリートパッケージで、マフラーのテールカバーやジャオスのマッドガードを追加し、さらにエンブレムのブラック塗装や自作のカッティングステッカーでさりげなくカスタマイズ。

 

不動の人気! 本格クロカンに惹かれてアウトドアの道へ。

JEEP/ジープ・ラングラーアンリミテッド
OWNERmasa

アウトドアフリークから絶大な人気を誇るジープ・ラングラー。中でも三代目のJK’07年~)は11年以上のロングセラーモデルであり、レトロな外観に現代のスペックを詰め込んでいることから扱いやすいのもメリット。

masaさんはこの車の購入をきっかけにどっぷりとアウトドアにハマっていったそうで、現在はUL装備がマイブームだとか。

「機能的なギアに魅力を感じますね。これは車選びも同じかもしれません。今は子どもと一緒に自転車ツーリングをするためバイクパッキングの装備を整えているところです。ミニマムな装備なら大荷物になりがちなファミリーキャンプでも積み方に苦労しませんから」。

 

アウトドアにUSテイストを大胆に盛り込んだ1台。

Cadillac/SRXクロスオーバー
OWNERysd_211

彼女と二人で参加してくれたysd_211さんの愛車は、SUVの中でも珍しいキャデラック製。4年ほど前からキャンプにハマり、SUV車を探していたところに出会ったのがこのSRXだったそう。以前はダッジ・マグナムをローダウンして乗っていたという、US好きらしいチョイスだ。

「あまり走っていないし、人と被らないのがいいですね!」とご満悦。グリルを塗装し、ホイールをRBP製(20インチ)に変更してブラックアウトしているのもCOOLだ。

 

パワーユニットは3リッターで約270psを発揮し、パワフルは走りを披露。比較的コンパクトだから狭い路地でも走りやすい反面、積載力はイマイチとのことでCURTのルーフラックを追加して対応。車体とは相反する無骨なデザインだけど、異様にマッチしているのはセンスの成せる技!?

 

レトロ感も持ち合わせ、気軽にアウトドアを楽しめる存在。

NISSAN/エクストレイル
OWNERkankan

一昔前の四駆的な雰囲気を持つアイコニックなスクエアボディと求めやすい中古価格もあって、根強い人気を誇る二代目エクストレイル。kankanさんも例に漏れず、角ばったデザインが気に入って2年ほど前に購入。

落ち着きのあるグレー系のカラーリングもアーミーテイストが感じられて気に入っているそうだ。彼のキャンプ歴は10年以上と長く、スノーボードもするためにアウトドア志向のチョイスが車にも現れた模様。

ちなみに、kankanさんは家族4人で新潟から駆けつけてくれた。「雪国ということもあり、4WD以外の選択肢はまずありえません。家族4人でのキャンプでは荷物がパンパンなので、現在はキャリアの追加も考えています」と今後もガシガシ使い倒す目論見だ!

 

コスパに優れる軽SUVはポップなカラーが◎!

SUZUKI/ハスラー
OWNERuto

utoさんは当初はランクルも視野に入れていたが予算の都合で断念……。一方で、ハスラーはコストを抑えられる軽自動車なうえ、SUVを踏襲した個性的なスタイルに一目惚れして2014年のデビューと同時に購入!

ボディ色については、普段から服などの身の周りのアイテムはモノトーンが多いらしく、思い切ってビビッドなオレンジをセレクト。当日は二名+二匹(ジャックラッセルテリア)とキャンプ道具一式を搭載しており、少人数でのレジャー用途なら十分な積載力があるのもポイントとのこと。

また、仕事兼用のため関東から大阪まで走ることもあるそうで、高速移動もそこまで苦ではない様子。ランニングコストを抑えつつ、普段使いからアウトドアまで楽しみたいならハスラーはうってつけなのだ!!

 

Photo & Text/Yasuo  Satou

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