Marmotの最新プロダクトを、外遊びの達人たちが選ぶ理由。

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Marmotの最新プロダクトを、外遊びの達人たちが選ぶ理由。
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機能美アウターの実力と魅力を、リアルなフィールドで徹底追求。

カリフォルニアで1974年に設立された老舗アウトドアブランドMarmot(マーモット)。世界中のアルピニストをサポートする本格的なアウトドアウエアは、機能性のみならずデザイン性も優れているため、キャンプやフェスを楽しむ外遊び好きからも人気が高い。

そんなマーモットの最新プロダクトを、4人の外遊び好きに各々が活躍するフィールドで着用してもらい、その魅力を徹底追求。機能性とデザインの融合はどこまで進化するのか。その答えがここにある。

 

防水性・軽量性・耐久性を兼ね備えた迷彩シェルジャケット。

金田俊佑(27歳)/フリーランスバイヤー  デザイナーズ家具を中心に、様々なアイテムをを使うフリーランスバイヤー。プラベートではキャンプ好きで、GO OUT CAMPも常連。

「かなり薄くて柔らかい!! 日常のワードローブとしてもヘビロテ確定」。

キャンパーの金田さんが選んだのは、迷彩カラーが印象的なウッドランドコモドジャケット。雨が降るなかタープの下でコーヒーを淹れるときに羽織りながらも、キャンプだけでなく日常でも愛用したいとか。

「ゴアテックスのアウターは普段からよく着ているから、まず生地の薄さに驚きました。しかもかなり柔らかい。ボクが持っている他のアウターと全然違いますね。それに迷彩カラーはキャンプギアでも揃えているくらい大好きだから、このウッドランドの総柄も大好物。日常のワードローブとしても確実にヘビロテですね。このジャケットは本気で欲しいですね」。

Woodland Comodo Jacket ¥30240

薄手で防水性の高いゴアテックスパックライトを採用した着心地のよいシェルジャケット。軽量性と耐久性も高く、街からフィールドまでストレスフリーで着用できる。

フロントとポケットには止水ジップを採用。グローブをしたままでも開閉しやすいプルタブにはさり気なくMarmotのロゴが。

 

雨の日でもスタイリッシュに着こなせるアーバンな防水コート。

河合桂馬(36歳)/野外選曲家(DJ)  様々な野外イベントに登場し、各地のフィールドを沸かしまくっているDJ。どんな現場にも対応する幅広い選曲と、MCもこなすマイクマフォーマンスが武器。

「モッズコート感覚で羽織れて、ビッグシルエットも楽しめる」。

GO OUT CAMPでもお馴染みの野外選曲家、河合さんはアーバンな雰囲気が漂うコモドコートを着用。フィールドを散策するだけでなく、そのままDJプレイまで披露。ブースに立つ姿にも違和感なく馴染んでいる。

「仕事柄、こうした汎用性の高いアウターは本当に重宝します。しかもこのコートはシルエットがゆったりしているから蒸れないしラク。丈も長いから雨の日でもレインパンツが必要ないくらい。ポンチョの代わりにもなると思います。街でもモッズコート感覚で気軽に羽織れるし、ビッグシルエットのスタイルも楽しめそうですね。もちろんDJのプレイにも支障はありません」。

Comodo Coat ¥42120

マーモットの定番のコモドジャケットがコートに進化。モッズコートのような一着ながら、腰部分の内部に装備されたドローコードでシルエットも自在。もちろん防水力はお墨付き。

両サイドの大きなフラップポケットもモッズコートのディテールそのもの。しかもスナップボタンも付いているため、スマホなどの貴重品も安心して収納できる。

 

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Masatsugu Kuwabara
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