いま履いてみたいシューズNo.1! この春、再上陸したObozの注目作一挙!

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いま履いてみたいシューズNo.1! この春、再上陸したObozの注目作一挙!

アメリカでTOP3に入るトレッキングシューズブランドで、日本でも2014年に上陸して以来、トレッキングシーンを中心に支持されてきた「Oboz(オボズ)」。

登山靴のブランドとしては珍しく、アッパーからアウトソールまで全てのパーツを自社開発している職人気質なブランドというイメージが強いオボズが、この3月にデザインも一新し、パワーアップして日本再上陸。

今回はファストハイクシーンに向けた新シリーズの軽量シューズや、キャンプシーンでも活躍する機能的なサンダルなど、注目のラインナップを紹介する。

Table Of Contents : 目次

Obozってどんなブランド!?

オボズは、アメリカのアウトドアズマンの聖地、モンタナ州ボーズマンで2007 年に誕生したフットウエアブランド。立ち上げからわずか6シーズンで全米3位のシェアを獲得したことからもその実力は折り紙付きだ。ちなみにブランド名は「Outside(アウトサイド)」と「Bozeman(ボーズマン)」に由来している。

オボズのトレッキングシューズの最大の特長は、全ての機能と素材を自社で開発していること。トレッキングシューズは通常、機能や素材ごとに他社に依頼して作ることが多いので、全てを自社開発しているのは、他のブランドではなかなか真似できないこだわりだ。

ブランドのスタッフは、ハイカーであり、ランナーであり、バイカーであり、そして釣り人でもあり。それぞれがアウトドアを楽しみながら、「自分たちが履きたいと思えるような靴をデザインする」ことを哲学にテストを繰り返して開発。ものづくりにおいては、ヒューマンタッチを大切にしていて、靴一足を完成させるまでに140人もの手をかけるなど、真摯なものづくりに取り組んでいるフットウエアブランドだ。

それでは、さっそくオボズのこだわりがつまったトレッキングシューズとサンダルを紹介していこう。

新生Obozのアイコン的存在「Katabatic Low B-DRY」。

Katabatic Low B-DRY」¥26400

新生オボズのアイコン的存在といえるのが、アメリカで盛り上がりを見せているファストハイクシーンに向けて2023年春にローンチされたファストハイクコレクション「Katabatic(カタバティック)」。

軽快かつスピーディに登山を楽しむ新しいスタイルであるファストハイクで求められる“軽さ”はもちろんのこと、登山靴のサポート性や安定性、プロテクションといったハイカーに必要な要素も犠牲にせずにしっかりと備えているのがこのシリーズの特長でもあり、トレランシューズとは違う登山靴メーカーが作ったこだわりのポイントになっている。

ローカットモデルの「Katabatic Low B-DRY(カタバティック ロー ビードライ)」は、ブランド独自の防水透湿メンブレンB-DRYと最軽量ミッドソールを組み合わせていて、長時間のハイクでも天候に左右されることもなく常に快適な履き心地。

Katabatic Mid B-DRY」¥29700

また、よりサポート力を高めたミドルカットモデル「Katabatic Mid B-DRY(カタバティック ミッド ビードライ)」もラインナップ。足首をしっかりホールドしてくれるので安定して歩くことができ、さらに雨でも安心の防水仕様なので、キャンプインの野外フェスにもおすすめの一足だ。

Katabatic Wind Low」¥33000

そして、カタバティックコレクションの誕生から1年。軽さとスピードにこだわる人に向けて、最先端テクノロジーを搭載したファストハイクカテゴリー最上級モデルとしてこの春に誕生したのが「Katabatic Wind Low(カタバティック ウィンド ロー)」。

今までのオボズにはあまりなかった鮮やかなゴールドカラーをまとったこのシューズは、フォーク状のカーボンファイバープレートを搭載しているので、軽量ながらも高い反発力を発揮して、しっかりとエネルギーリターンを得られる一足になっている。

スポーツサンダルなら!「Whakatā Off-Road」。


Whakata Off-Road」¥15400

本格トレッキングシューズのイメージが強いオボズだが、その技術力を活かした機能的なサンダルにも注目だ。かかとを2方向から固定できるヒールストラップを装備した「Whakata Off-Road(ワカタ オフロード)」は、キャンプシーンやアクティビティに最適なサンダル。アッパーは、通気性に優れたリサイクルポリエステルメッシュと、アウトドアらしさを演出する25mm幅のウェビングのコンビネーション。トゥ部分はラバーでしっかりとガードされているためフィールドでも安心して履くことができる。

Whakata Ease」¥14850

また、脱ぎ履きが楽なスライドインタイプのスポーツサンダル「Whakata Ease(ワカタ イーズ)」もラインナップ。スライドインタイプながらも、甲に合わせて調整が可能なストレッチバインディングで足をしっかり固定できるので、パカパカすることなく歩きやすい。

ちなみに「Whakata」はマオリ語で 「息を整える、休む、休憩を取る」こと。まさにチルしたい時やリカバリーに最適なサンダルになっている。

どちらのサンダルも、リサイクルポリエステル、ヴィーガンレザー、サトウキビベースのEVA ソール、再粉砕ゴムを15%使用したアウトソールなどを使ったエココンシャスなモデルになっているのも特長だ。

定番モデルもデザイン一新!

Sawtooth X Low B-DRY」¥27500

オボズユーザーにはお馴染みのブランドを代表するアイコン的ハイキングシューズといえば、「SAWTOOTH (ソートゥース)」シリーズ。ブランドの歴史上、最多のテストを繰り返しながら、トレイルで磨き上げられてきたこのシューズが、デザインを一新し、機能もアップデートされたのが、このSAWTOOTH Xだ。

デザイン面では、ボリュームを抑えてカットを低くすることで外観がよりモダンな印象に。さらに、ブランド独自の防水素材「B-DRY」を使った防水性やフィット感はそのままに、グリップ力が高い新設計のアウトソールと、快適な履き心地の新しいミッドソールを採用して、進化を遂げている。

Sawtooth X Mid B-DRY」¥31900

より長い時間のハイキングに対応し、悪天候下や悪路でも足元をしっかりサポートしてくれるミッドカットタイプもラインナップ。ちなみに、通常はトレッキングシューズとは別に買うことが多いインソールだが、オボズのトレッキングシューズは最初から独自の高性能なインソール「O FIT Insole(オーフットインソール)」を標準装備しているのでフィット感もバツグンだ。

シューズが一足売れるごとに苗木を植える植樹活動も展開中。

トレッキングやファストハイクはもちろん、キャンプシーンやフェスシーンでも活躍するオボズのシューズ。実はオボズでは、靴が一足売れるごとに苗木を1本植える植樹活動を創業当時から続けている。これまでに植樹した苗木の数は500万本を優に超えているという。オボズの靴を選ぶことが、植樹活動につながり、ひいては地球環境や人々の生活を守ることにつながるのは、外アソビ好きのボクらにとっては嬉しいポイントだ。

今後も続々とニューモデルが登場する予定ということなので、新生オボズからこれからも目が離せない。


(問)オボズフットウェア obozfootwear.jp/

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Shinya Miura
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