移住で手に入れた、趣味もご近所付き合いも楽しむBESS街区の暮らし。【BESSの家・お宅訪問編 vol.33】

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移住で手に入れた、趣味もご近所付き合いも楽しむBESS街区の暮らし。【BESSの家・お宅訪問編 vol.33】

神奈川県横浜市から福岡県糸島市に移住した田中さん一家。「漠然としか考えていなかった理想の暮らしが一気に実現しました」と話す田中さんが、自らの趣味やこだわりをカタチにしたお家にお邪魔してきました。


■オーナーDATA:
田中 智さん(58歳/会社員)・まゆ子さん、子ども2人

エリア:福岡県糸島市
住居タイプ:G-LOG
居住年数:約2年2ヶ月
家族構成:4人


▼田中邸の雰囲気をまずは動画で▼

Table Of Contents : 目次

自由で、開放的。暮らして実感する、想像以上の住み心地。

— BESSの家の住み心地はいかがですか?

快適そのものです。普通は実際に住むと生じる不都合や後悔があるものですが、ひとつもありません。

横浜に暮らしていたころはずっと賃貸に住んでいたのですが、ご近所との交流もほとんど無く週末のお出かけもショッピングモールなどお決まりの内容でした。通勤も楽で生活する上で特に不便は感じていなかったものの、”ただ暮らしているだけ”でつまらないなと気づいてしまって……。もっと暮らしそのものを楽しみたいと思ったんです。

サーフィンが趣味なのですが、湘南まで片道一時間半かかっていたのが今は20分ほどで行けたり、ご近所づきあいも頻繁で、暮らしのクオリティが変わった感覚です。

サーフィンや音楽、映画などお気に入りのアイテムに囲まれた田中さんの書斎。子どもの成長を楽しみつつも、趣味を楽しむ場をしっかり確保。

— 何がきっかけで家づくりをはじめようと思ったのですか?

妻に「あなたが好きそうな家があるモデルハウスを見た」と言われ、BESS藤沢のLOGWAY(展示場)を知ったんです。最初は、かなり気軽な気持ちで行ったのですが、今まで見たことのなかったお家ばっかりで一目惚れ! 提案しているライフスタイルやインテリアのチョイスが刺さってしまい、こんなとこに住みたいなぁと漠然と思うようになりました。

— どうして移住を?

もともと長崎県出身なので、Uターンするつもりだったんです。できたら海や自然が大好きな糸島に住みたいと思っていたところ、糸島にBESSのLOGWAYがあることを知り、「やっぱり建てるならBESSがいいなぁ」と、家づくりがスタートしました。

— 家づくりはすんなりといきましたか?

BESSさんには土地探しから一緒に手伝っていただきました。ピンとくる土地がなかったんですけど、このBESS街区の一画を提案いただいた時に妻が気に入ったみたいで、「だったらそうしよう!」と、決めたんです。

真ん中のG-LOGが田中邸。同じ価値観を持つユーザー同士のゆるいつながりが育まれている。

— それぞれ違うBESSの家が7棟も集まっていて、楽しそうですよね。

家の外の風景がBESSの家ばかりでとても素敵です(笑)

同じ趣向の人が集まって住んでいるせいか、みなさん気さくに付き合えるし、あまり車が通らないので子どもを家の前の道で遊ばせてもOKな安心感があります。

 

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「BESSの家」とは?

「BESSの家」とは?

「住む」より「楽しむ」をスローガンに、ログハウスなど個性豊かな木の家での暮らしを提供しているBESS(ベス)。住む人が遊びごころを活かし、自然体でおおらかな毎日を過ごせる家づくりが魅力のひとつだ。www.bess.jp

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Akihiro Takeji
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