笑い声が響き合う、子育て家族の遊び場ハウス!【BESSの家・お宅訪問編 vol.22】

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笑い声が響き合う、子育て家族の遊び場ハウス!【BESSの家・お宅訪問編 vol.22】
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住むほどに五感を刺激!妄想ふくらむ遊びの空間。

今回訪問したのは、神奈川県相模原市にある深澤夫妻のご自宅です。

「家を買ったら理想の暮らしが叶いました」と話す深澤さん。一目惚れしたという「ワンダーデバイス」が完成して2年半、のんびりBESS暮らしを楽しむ家族にお話を伺いました。


■オーナーDATA:
深澤 亮さん(35歳/会社員)・有希奈さん

エリア:神奈川県相模原市
住居タイプ:BESS ワンダーデバイス・ファントムマスク
居住年数:約2年6ヶ月
家族構成:4人


ご主人のいちばんのお気に入りスポット。お庭の芝生は植えたばかりで絶賛養生中!

— 自宅の庭で焚き火って、最高ですね!

焚き火は週2回、バーベキューは週1で楽しんでます。バーベキューは夕食の定番になっていて、子どもたちも楽しんでくれているみたいです。

お家にいながらアウトドア気分を味わえるのがいいみたいですね。ボクも焚き火やクライミング、マウンテンバイクなど趣味の時間が充実しているので、この家に住み始めてから楽しくて仕方ないです。

— 家づくりを考えるようになったきっかけは何ですか?

賃貸で住んでいたころは、いろいろストレスがあったんです。家賃ももったいないし、趣味が多い分モノがいっぱいあって、でもスペースがないから置き場に困ってしまっていて……。マウンテンバイクをはじめとする一部の趣味の道具は、実家の納屋に置かせてもらっていましたね。

晴れて実家から自宅の小屋収納へと移された、ご主人の趣味の道具たち。

— BESSはどのような経緯で知りましたか?

一目惚れです! 10年前くらいに雑誌の広告で。その時はまだ結婚してなくて将来住むならこういったテイストの家がいいなと。

「いまだにその時のリアクション覚えてる。いつもは割と淡々としているキャラなのに、いきなりテンション上がってたから驚いたよ(笑)」(奥様)

— その後、願い叶ってBESSの家を建てるわけですね?

でもいきなりBESSにしたわけではなく、とりあえず総合住宅展示場で色んなメーカーさんの家を見ました。どれも良いなぁとは思うものの、これだと思うものはなかったんです。

迷っていたらある日ドライブしているときにBESSのラジオCMが流れてきて、そのままBESS藤沢に直行!モデルハウスを見たらもう他の選択肢はなかったです。どんどん惹かれていき、最終的にワンダーデバイス ファントムになりました。

エントランスの敷石は、代官山のBESSスクエアを参考に自らの手で敷いたとか!

— 以前と比べて、住み心地はどうですか?

とにかく気持ちがいいな~と思いながら過ごしています。こんなに気持ちいい暮らしができるとは思っていませんでした。生活していると、子どもが床にボールペンで落書きしちゃったり、泥がついたまま裸足ではしゃいじゃったりして汚れがついちゃいますよね。

でもそれが生活の一部として受け入れられるから、むしろ味だって思える。「汚さないで!」って子どもにカリカリしないで済みます。

— それは、子どもにとってもありがたい(笑)!

他にも外壁塗装は確かに手はかかりますが、言われているほど夏は暑くないし、冬も暖かいです。実は我が家、リビングにエアコンがないんです。エアコンは2Fのロフト部分にのみあるのですが、それをファンで回すような感じにしていて、それで快適に過ごせちゃいます。

 

「BESSの家」とは?

「BESSの家」とは?

「住む」より「楽しむ」をスローガンに、ログハウスなど個性豊かな木の家での暮らしを提供しているBESS(ベス)。住む人が遊びごころを活かし、自然体でおおらかな毎日を過ごせる家づくりが魅力のひとつだ。www.bess.jp

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Akihiro Takeji
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