オークリーファクトリーチームから、名作アイウエアに新デザインが加えられてローンチ!

作成

クリエイティブ集団「BRAIN DEAD(ブレインデッド)」と「Oakley(オークリー)」のデザイナーチームで構成される実験的シンクタンクの「Oakley Factory Team(オークリーファクトリーチーム)」は、2023秋冬コレクションにて最新アイウェアの販売を開始した。

EYE JACKET BRAIN DEAD ¥30360

ブレインデッドによって仕上げられた伝説的なアイウェア“Eye Jacket™(アイ ジャケット)”は、オレンジカラーの偏光レンズが採用された丸みのあるシルエットのフレームで、近未来的印象を持つスタイル。

このモデルは、アートの中にサイエンスを取り入れる継続的なミッションの一環として誕生。その流線的なシルエット、緻密なテクノロジー、立体的なフレームが纏うカリスマ性は、1990年代半ばの発売当時に大きな注目を集めた。数十年の時を経て、この伝説的なアイウエアはブレインデッドの手により、花火のように鮮やかに仕上げられたペイント加工が施され、洗練された最新の“Eye Jacket™”となった。

SUB ZERO BRAIN DEAD ¥44110 

一方、“Sub-Zero(サブ-ゼロ)”は、一切の無駄のないデザインに、あらゆるアウトドアアクティビティを楽しむための機能的なディテールが備えられている。

1992年に誕生したオークリーの初代“Sub Zero”は、当時としては衝撃的な超軽量モデルで、限りなく0グラムに近い約20gという、かけていることを忘れるほどの軽さが特徴として注目を集めた。今回のモデルのフレームは、オレンジとブルーの絶秒な色合いが、見る角度によって変わるという“カラーシフトペイント加工”が施されている。また、独自のフレームコーティングとシルバーサテンのロゴに加え、細部まではっきり見えるように色とコントラストを最適化するPrizm™ Ruby(プリズムルビー)レンズを採用。レンズにはブレインデッドのロゴが刻印されている。

本アイウエアコレクションはオークリー公式オンラインストアとオークリーストア 渋谷店、オークリーストア大阪心斎橋店にて販売中となっているので、ウインタースポーツなどでも活躍しそうなアイウエアをお探しの方は、是非こちらを装着して冬のアクティビティを楽しもう。


(問)オークリー Oakley.com/ja-jp

Tags
Seijiro Eda
作成