おしゃれでヌクい、達人たちの着こなし拝見。#2

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本格的なウインターシーズンを目前に控え、ダウンやフリースなどのあったかアウターからシューズ、冬小物まで、いまから防寒対策はバッチリ準備しておきたいところ。そこで、冬でもアウトドアなコーディネートを楽しむ着こなし上手な12名に、機能的かつ暖かさもしっかり確保した冬仕様のおしゃれスタイルを拝見させてもらいました。

Table Of Contents : 目次

01. サッカー観戦スタイルはスポーツ小物がアクセント。

往年のアメカジやストリートのスタイルを再構築するブランド、セダンオールパーパスの企画担当。サッカー観戦が趣味で、自身もフットサルを楽しんでいる。「サッカー好きが高じて、アンブロとコラボできました」。プリマロフトインサレーションジャケット ¥34100、テックショルダーバッグ ¥16500/ともにセダン、オールパーパス、エルボーパッチセーター/ギークアウトストア、スウェットカーゴパンツ、キャップ/ともに古着、スポーツマフラー/アヤックス・アムステルダム、シューズ:ガゼル/アディダス

藤原将平/SEDAN ALL-PURPOSE 企画

週末はスタジアムでサッカー観戦を楽しむ藤原さん。そのまま公園を散歩することもあるため、リラックスできる着こなしが多いとか。「スタジアムに行くときは、軽くて保温性に優れたライトアウターを中心に、サッカー気分を盛り上げるアイテムを小物で差し込んだりしています」。ヴィテージのスポーツアイテムを取り入れることも。「最近は1980~90年代のスポーツウエアの古着を掘っているので、そのあたりもうまく使った着こなしも楽しみたいです」。

ジャケットはワンポイントでロゴが入ったミニマルなデザイン。「ロゴはリフレクターになっています」。
ショルダーバッグは、マチが広く見た目以上の収納力を誇る。「ベルトが太いから、重たい荷物を入れても肩が痛くなりません」。

02. 見た目重視のアメカジ古着で、冬キャンプにも対応。

10周年を迎えた代々木上原の古着屋“カラアゲ”のオーナー。アウトドアのアメカジ古着を中心に、オリジナルアイテムも展開。休日はキャンプと釣りを楽しむアウトドアパパ。「冬は雪山登山に挑戦したいです」。フィールドコート ¥24200/Jクルー、ナノパフベスト ¥19800、キャップ/ともにパタゴニア、セーター ¥18700/エディバウアー、パンツ ¥22000/フィルソン、シューズ:ジャングルモック/メレル

高橋優太/Color at Against オーナー

渓流釣りとキャンプをマイペースに楽しんでいる高橋さんのアウトドアスタイルは、アメカジ古着がメイン。「ゆっくり落ち着いてファミリーキャンプを楽しむときの着こなしです。機能性よりも雰囲気を重視しているけど、ミッドレイヤーにパタゴニアのナノパフベストを着て、保温性も確保しました」。足元もさりげなく、メレルのジャングルモックをセレクト。「ベーシックな古着コーデにもフィットしてくれるシューズなので、デイリーに活躍してくれます」。

ナノパフベストは、企業ロゴが刺しゅうされたユニフォーム古着。「こういう刺しゅうが入るだけで、一気にアメカジ感が出ますよね(笑)」。
ジャングルモックはブラックのスエードモデルを愛用。「白ソックスと合わせるのがお気に入りです」。

03. 自転車に乗るときも日常の延長にある着こなしを意識。

モードからストリートまで対応する独自のアイテムを展開するブランド、サンドウォーターのデザイナー。3年ほど前に自転車にドハマりし、現在は3台目を組み立て中。「最近はナイトライドを楽しんでいます」。オーガナイズドフーデッドパフブルゾン ¥66000、オーガナイズドハーフジッププルオーバートップ ¥27500、リサーチドワイドイージースラックス ¥35200/すべて サンドウォーター、シューズ:ハンドボール スペツィアル/ アディダス

管野寿哉/SandWaterr デザイナー

平日の移動から休日の外遊びまで、自転車中心のライフスタイルを満喫している管野さん。「サイクリングをするときも普段着の延長です。冬は保温性と防風性だけしっかり抑えつつ、なるべくカジュアルな着こなしで乗りたいですね」。自転車にハマってからは、ブランドの服作りにも変化があったとか。「さりげなく自転車に乗りやすいギミックを考えているかも。それでもあまりアクティブにならず、ファッションとして楽しめるアイテムを提案していきたいです」。

ダウンジャケットはインナーに通じるジップを装備。「ベンチレーションの役割もあるけど、手を入れやすい位置に配置しました」。
パンツは裾のボタンでシルエットを変更できる。「自転車のチェーンの巻き込み防止にもなり、実用的です」。

04. 機能的アウトドアウエアでバイクツーリングを満喫。

ファニチャーブランドからライフスタイルブランドまで、幅広いシーンに関わるフリーPR。最近は健康に気を使い、サウナやウォーキングを楽しんでいる。「冬はテントサウナがあるキャンプ施設に行きたいです」。レトロカーディガン/パタゴニア、IDジャケット、フィッシングトラウザー/ともにマウンテンリサーチ、ニットキャップ/ラカル、シューズ:ブレザー/ナイキ

勝山龍一/フリーPR

フリーPRとしてアウトドアシーンに携わる勝山さんは、先日オフロードバイクを入手。休日は郊外へのツーリングを楽しんでいる。「バイクがオフロード仕様なのもあるけど、遊びに行く先もキャンプ場や山が多いから、必然的にアウトドアスタイルで乗ることが多いです」。最近はフリースとシェルジャケットのレイヤリングがキブンだとか。「どちらも昔から大好きなアイテム。あえてシェルの上からフリースを羽織ってみたり、いろんな着こなしを楽しんでいます」。

IDジャケットの裾はベルクロ仕様。「袖からの風の侵入を防いでくれるので、バイクに乗るときにも重宝しています」。
フィッシングトラウザーは長年愛用している1本。「ポケットが豊富で、グローブも収納できるからバイク移動にも最適」。

Photo/Fumihiko Ikemoto, Taizo Shukuri, Yuma Yoshitsugu
Report & Text/Masatsugu Kuwabara

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GO OUT編集部
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