プリントや刺繍までオールブラックになった限定コラボアイテム。ランカーキラー設立25周年特別コレクションにGO OUTが別注。

まるでサーフやスケートのように、釣りのシーンもカッコよく着こなして欲しい。そんな想いを込めてアメカジや古着からインスパイアされた、街でもバスフィッシングのフィーリングが感じられる日常着を提案する「LUNKER KILLER（ランカーキラー）」がブランド設立25周年を迎えました。

その25周年を記念して展開される「リバーサル・ドーギ・デザイン・ワークス」とのコラボラインナップをベースにGO OUTが別注。ボディ・刺繍・プリントとオールブラックに仕上げたクールなカプセルコレクションです。

ストレッチ素材を用いたセットアップをはじめ、キャップにビッグTにとトータルで着こなしたいオンリーワンのコラボモデルが届けられました。

設立25周年記念のコラボ企画が別注のベース。

今年でブランド設立25周年を記念した特別企画の第一弾としてランカーキラーが展開する、武道・格闘技の世界観にアートとカルチャーをミックスする「リバーサル・ドーギ・デザイン・ワークス」とのコラボシリーズ。そちらで展開されるアイテムたちが本コラボのベースになっています。

男の装いを引き締める漆黒のカラーリングを基調に、計4アイテムがGO OUTの別注モデルとしてリリースされました。その豪華なラインナップをご紹介します。

都会的な佇まいと優れた機能美を融合。

LUNKER KILLER × reversal “4WAY LONG SLEEVE” GO OUT LIMITED　¥13200

LUNKER KILLER × reversal “4WAY JOGGER PANTS” GO OUT LIMITED　¥14300

それぞれ単体で使えるロングスリーブTとジョガーパンツのセットアップは、リバーサル・ドーギ・デザイン・ワークスのオリジナルストレッチ素材を採用。4方向に伸縮するうえにキックバック性も高く、身体の動きに追随するだけでなく快適な着心地も実感できます。

トップスには釣り上げられたバスのモチーフを挟むように両者のロゴをプリント。ボディと同色ながらも、プリントの光沢によって存在感を放っています。

また、裾にはドローコードを装着。絞ることでバルーンタイプのシルエットにアレンジでき、風によるバタ付きも抑えてくれます。

裾に向かって細くなるテーパードフィットで、ストレッチ素材とウエストのゴムでストレスのない穿き心地を実現。程よくタイトなレッグラインはジャケットやシャツも似合い、毎日の通勤通学にも馴染んでくれます。

ストリートなデザインに釣りの要素をプラス。

LUNKER KILLER × reversal “CAMP CAP” GO OUT LIMITED　¥5500

ストリートでは定番のキャンプキャップがベースで、ロングスリーブTと同じロゴをフロントに刺繍して釣りの要素をプラス。光が当たることでステッチが浮かび上がり、ブラックのワントーンでありながらも表情が豊かな一品に。

フラットなバイザーを組み合わせたベーシックなフォルムで、通気孔として施したハトメも黒で統一したこだわりの配色に。ランカーキラーのTシャツなどに使われる、バスの口元がイメージとなったモチーフがバックパネルにステッチされています。

一枚で着こなしを引き立てるビッグシルエット。

LUNKER KILLER × reversal “BIG Tee” GO OUT LIMITED　¥5500

GO OUT別注としてタフに着られる黒のコットンボディを用いたビッグT。ゆったりと着られるワイドなシルエットは、一枚で着こなすことでコーディネートの主役に。

エンブレムとレタードを組み合わせた、まるでカレッジプリントのようなデザインももちろん黒に。こちらも光を浴びることでグラフィックがさり気なく主張してくれます。また、右肩のバックに両者のロゴを小さくプリントしているのも洒脱。

黒で彩った洗練されたデイリーウエアに、ロゴデザインで釣りのエッセンスを盛り込んだコラボモデル。GO OUT Onlineだけとなるスペシャルな4アイテムは合わせるアイテムを選ばず、クローゼットにあるだけで毎日のように手に取ってしまう相棒的なワードローブになってくれます。

Photo／Taizo Shukuri、Sosuke Shimizu、メーカー提供