あると便利なディテールが満載。街でもフィールドでも、使う場所を選ばない機能美バッグ3選【買えるGO OUT】

いつもの仕事をこなして休日になるとアウトドアへ。都会とフィールドを行き来する外遊びフリークにとって、両シーンで使えるバッグは必需品。そんなデイリーなデザインに機能的なエッセンスを盛り込んだ、汎用性の高いアイテムをGO OUT Onlineからピックアップ。

01. 【ryuji kamiyama】アウトドア仕様の機能美が充実。

ryuji kamiyama × bern CATERPILLAR BACKPACK

日常使いに適したサイジングに仕上げつつ、素材に防水性と耐久性に優れるX-Pacを使い、フロントには蓄光仕様のプリントを配置。アウトドアユースにも溶け込む、利便性の高いディテールが落とし込まれています。

ヘルメットブランド「bern（バーン）」とのコラボアイテムだけに、脱着可能なメッシュ仕様のストラップにヘルメットが挟み込めます。

ラップトップ用のスリーブも設けた現代的なデザインに。サングラスやカードケースといった小物類が小分けできる小降りのポケットも搭載されています。

02. 【COMMON EDUCATION】3WAYで使えるサイズ感。

MULTIPLE POUCH

軽やかで引き裂き強度の高いSAIL CLOTHを使い、ファッション性の高いオリジナルのカモ柄をプリント。街にもアウトドアにも馴染むバッグは、ショルダーポーチ・ネックポーチ・ウエストポーチと3通りの使い方ができます。

センターの上下に設けたループを持って引っ張ると、収納スペースのジップが簡単に開くイージーオープンファスナーシステムを採用。メインコンパートメントに素早くアクセスできるため、すぐに取り出したいサイフやカードケースを入れておくのに便利。

03. 【GRIP SWANY×hobo×GO OUT】上質なレザーを日常的に。

Neck Pouch

アウトドア好きなら誰もが憧れる、「GRIP SWANY（グリップスワニー）」のグローブに使われているステアハイド。その上質なレザーを日常的に使って欲しいと、「hobo（ホーボー）」がネックポーチにアレンジ。旅やアウトドアではサブバッグとして活躍してくれます。

前後で収納スペースがセパレートになった2気室仕様。小ぶりでありながらも荷物が小分けできます。

あると使いたくなる便利なディテールを備えたバッグはGO OUT Onlineにて発売中。どれも街とフィールドを選ばずに馴染んでくれ、ユーザーのライフスタイルを快適に演出してくれます。

Photo／Sosuke Shimizu