いまが狙い目! アウトドアで重宝する、DAIWA春のおすすめベスト5。

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静かな森林の野池に足を運んだり、大物を狙いに海へと出掛けたりと、外遊びフリークの間で釣りが空前のブーム。それも後押ししてか、日本が世界に誇るフィッシングメーカー「DAIWA(ダイワ)」のワードローブがアウトドアシーンで絶大な支持を集めている。

最先端の機能と、アーバンアウトドアな風味を併せ持つ人気のアパレルラインから、今回は編集部おすすめの5アイテムをセレクト!

Table Of Contents : 目次

No.5 荒天や波しぶきも耐える防水性と、ミニマルなルックス。

DR-14020J GORE-TEX Products スモックトップジャケット ¥57200

ソフトな質感でありながらも、優れた耐水性を誇るゴアテックスC-Knitバッカーテクノロジーを使用。脇下部分を伸縮性に富んだゴアテックス ストレッチテクノロジー、ウエストにズレ防止のクロロプレンゴムを切り替えた、アクティブな動きを妨げないディテールもお見事。

フードは片手で素早くフィット感が調整でき、さらに襟を二重で仕立てて水が入らない仕様に。

 

No.4 サラッとした着心地を保つ、機能派ロンT。

DE-66020ファスナーポケット付き ロングスリーブTシャツ ¥4070

吸水性と速乾性に優れるポリエステル生地により、汗をかいても常にウエア内をドライな状態にキープ。余計なディテールを取り除いたシンプルなデザインで、首元・肩部・袖口にリブを配置することで動きやすさを追求。

デザインのアクセントになったロゴ入りのテーピングは、内側のファスナーを開くとポケットに。

 

No.3 デイリーなデザインと、高機能な素材をひとつに。

DJ-35020撥水 コーチジャケット ¥12100

ストリートウエアの代表格であるコーチジャケットも、ダイワが手掛けると機能的なデザインに。軽量かつストレッチの効いたソロテックスが使用され、身幅がややワイドなボックスシルエット。胸元にプリントされたロゴマークがワンポイント。

左右の大型ポケットを開くと、中にはメッシュ仕様の収納スペースもプラス。二重構造になったポケットにより、サイフ・カードケース・カギをはじめとする小物類がスマートに持ち運べる。

 

No.2 針穴のない最先端の技術で、水の侵入をシャットアウト。

DC-17020 GORE-TEX INFINIUM™ シームレスハット ¥5720

撥水性と透湿性を兼備するGORE-TEX INFINIUMを使い、針穴が開かない超音波ステッチでデザイン。最先端の素材使いと縫製技術により、内側に水を浸透させないつくりに。ブラックとグレーを切り替えた絶妙なバイカラーも特徴的。

モデル名の通り、表面・裏面ともにシームレス仕様。同ブランドのジャケットにも用いられるディテールが小物類にも贅沢に落とし込まれている。

 

No.1 蚊をブロックしながら、蒸し暑い時期でも快適!

DJ-50020 BUG BLOCKER® 防蚊ポケッタブルメッシュパーカ ¥12100

吸水速乾性に優れるクールマックスのメッシュ素材を用いた、夏場のアウトドアでも涼しく着用できるジップパーカ。ボディに施されたBUG BLOCKERにより、飛来する蚊を寄せ付けず、衣類に止まったとしても刺されにくいのがポイント。フード裏に本体が収納できるパッカブル仕様。

キャストの際に腕を激しく動かしても、袖口がめくり上がらないようにフィンガーループをプラス。

 

一度使うと手放せなくなる、機能美あふれたラインナップ。

すべてのアイテムに機能性を追い求めた、釣りやキャンプに溶け込むディテールを内包。それでいてベーシックな佇まいは、街とフィールドの垣根のないアーバンアウトドアスタイルにぴったり。一度使うと手放せなくなるほどの快適性は、ぜひ実体験してみてほしい。

そんなダイワのアパレルの魅力を伝える公式インスタグラム(https://www.instagram.com/daiwa_apparel/)も要チェック。

 

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ダイワの世界観を肌で感じれば、まだ釣りを経験していない方も海・湖・川へと繰り出したくなるはず!!


(問)グローブライド tel:0120-506-204 http://www.daiwa.com/jp/

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Shohei Kuroda
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