異素材MIXの斬新な配色で差がつく、ザ・ノース・フェイスの新フリースジャケット。

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秋から春にかけて、時にはアウターとして、時にはミドラーとして活躍するフリースジャケット。新たな素材の開発もあり特にここ数年は大人気となっていますが、THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)から2020SSよりラインナップした「ブライトサイドフリースジャケット」は、異素材使いによる斬新な配色が秀逸な注目作です。

90年代のスキーウエアがモチーフに。

Bright Side Fleece Jacket ¥17600

鮮やかなカラーリングが目を引くこちらのフリースジャケットは、ザ・ノース・フェイスが1990年代に展開していたスキーウエアに使用されていたカラーを採用したという、まさに温故知新的な一着となっています。

軽量でなめらかな着心地のマイクロフリースを本体生地に採用し、パックの干渉などで摩耗しやすい肩や袖は、光沢があり軽さと強度を兼ね備えたパーテックス カンタム®エコ Y ヒューズ(ナイロン100%)生地で補強。裏地は通気性のあるメッシュ仕様で、内部にこもった熱を放出してくれるため、アクティブシーンにもうってつけです。

また、両サイドのポケットのほか、ナイロンで切り替えた部分にも胸ポケットが配され、貴重品などの収納にも便利な仕様に。フリース、ナイロン生地ともにリサイクル素材が使用されたエコ仕様なのもポイント。

気になるカラーバリエーションは、オレンジのほか、ブルー、ブラックの3色展開。シックなブラックならコーディネートに困りませんが、せっかくなら配色を活かしたオレンジかブルーを選びたい。

すっかり寒い季節の定番となったフリースジャケット。こんな一着で周囲と差を付けてみては?


(問)ゴールドウインカスタマーサービスセンター tel:0120-307-560 https://www.goldwin.co.jp/tnf/ec/pro/disp/2/NL22031

 

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GO OUT編集部
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