東京ドーム2個分の面積を誇るアウトドアレジャー施設「LOGOS LAND」がオープン。

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京都府城陽市総合運動公園レクリエーションゾーンが、LOGOS(ロゴス)によって「外で、食べて、遊んで、泊まる。」をコンセプトにした総合アウトドアレジャー施設「LOGOS LAND」としてリニューアル。

公園とレストランを併設した2つの宿泊施設を含む3施設が段階的にオープンします。施設総面積はなんと東京ドーム約2個分の約9.5ヘクタール。

第一期はテント泊を室内で体験できる「プラムイン城陽」や広大な芝生が広がるフィールド、第二期はイベントが行われる石畳の広場、京都初の「ロゴスショップ」「ロゴスカフェ」やBBQ場がオープンを予定しています。

「プラムイン城陽」は全天候型キャンプスタイルに対応した世界初のホテル。室内のため天候に左右されないので小さな子供連れやテント泊ビギナーでも気軽に利用可能。1階にはイタリアンベースの本格的なアウトドア料理を満喫できる「ロゴスファミリーレストラン」、3階にはBBQとたき火が楽しめるテラスを設置。

公園内は無料で遊ぶことができ、すべり台やフィールドアスレチックなどの遊具が充実。人気のトランポリン「ふわふわドーム」も新設されます。

 

第一期オープンは2018年6月30日(土)の予定。4月27日(金)には施設詳細が公開予定なので、公式HPをチェックしてみては。

LOGOS LAND

場所:京都府城陽市総合運動公園

・第一期オープン:2018年6月30日(土)

CAMP FIELD(キャンプフィールド) テント泊を室内で体験できる画期的なホテルを配置

ACTIVITY HILL(アクティビティヒル) 広大な芝生がひろがるフィールド

・第二期オープン:2019年春以降

FES VALLEY(フェスバレー) イベントが行われる石畳の広場

MAPLE TERRACE(メイプルテラス) 京都初の「ロゴスショップ」・「ロゴスカフェ」

BBQ GRASSLAND(バーベキューグラスランド) 広大なBBQ場・話題のグランピング場を開設


(問)ロゴスコーポレーション・パークマネジメント課 tel:0774-58-0010 logosland.jp/

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Saeko Yanaoka
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