アウトドアギアを、そのまま部屋のインテリアにするおしゃれテク。

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使い終わったら倉庫や押入れに片付けてしまうなんてもったいない。機能やデザイン性にすぐれたアウトドアギアは、実はインテリアとしても優等生。お気に入りのギアを飾るだけの手軽さで、もう収納スペースに困らない!

Photo/Hiroyuki Yamada、Chie Kushibiki、Takamasa Sasai、Nobuya Fuke、Hiroya Kizawa

Edit/Ma-turn(RIDE MEDIA&DESIGN)


キャンプギア5

<クーラーボックス>

タフさが魅力のイエティのクーラー。部屋では植物や小物類を置いて活用できる。野外フェスなどのキャンプステッカーを貼って自分らしくカスタマイズしよう。

 

キャンプギア1

<アイゼン&ウェイビングベルト>

雪山登山に使う長さのあるアウトドアギアは、カーテンレールにイケアで購入したS字フックを吊って効率よくコンパクトに収納。

 

キャンプギア2

<キッチンラック&テーブル>

キャンプへ持ち出しているネイチャートーンズの折り畳みラック。オフシーズンは多肉植物の飾り棚にして、日の当りの良い場所へ置いておこう。

 

キャンプギア3

<フリスビー>

外遊び好きには定番のマスターピースやチャムスなどのプロダクト。デザイン性の高いフリスビーは、カーテンレール上部のデッドスペースを活用し飾っておくだけで楽しい気分にさせてくれるはず。

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キャンプギア4

<テーブル&ラグ>

交差する4本の脚が特徴的なフリップフロップミッドテーブルは、部屋のサイドテーブルにちょうどいいサイズ感。下に敷いたラグとともに、ワイルドワンのもの。

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GO OUT編集部
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