従来より10°C以上も涼しい。遮光性抜群で、夏でも快適なコールマンの新作テント。

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暖かい季節のキャンプといえば、日差しを浴びてサウナ状態になったテント内で、汗をかきながら目覚めるあの不快感がつきものだったりしますよね。

コールマンから新しく登場した「ダークルームテクノロジー」搭載のテントシリーズでは、そんな不快感を解消してくれる画期的なテントが多数ラインナップ。

タフドーム/3025+ ¥50544

ダークルームテクノロジーとは、遮光性に優れる素材を採用することで、日光を90%以上もブロックし、テント内の温度上昇を大きく防いでくれる新機能。

通常のテントと比較すると、最大温度差はなんと約13.5°C(※コールマン実験数値)。真夏の朝でもまぶしさと暑さによって起こされることはなく、涼しく心地よい睡眠をサポートしてくれます。

左が通常のテント「タフドーム/3025」、右がダークルームテクノロジーを採用した「タフドーム/3025+」の室内の様子。 明るさを比較すると、その違いは一目瞭然。日光をしっかりブロックしているのが分かる。

ヘキサタープ/MDX+ ¥32184

同シリーズでは、4〜5人用ドームテントやツールームテントのほか、サイドウォールによって3方向からの日差しをブロックできるヘキサタープなど、ファミリーやグループキャンプに最適なコールマンの人気シリーズをベースにしたモデルが豊富にラインナップしています。

今年の春夏キャンプは、遮光性バツグンのこんなテントで朝寝坊してみるのもいいかもしれません。


(問)コールマン ジャパン株式会社カスタマーサービス tel:0120-111-957  http://www.coleman.co.jp

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GO OUT編集部
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