ビアサーバーにもなる真空断熱タンクで、いつでもどこでも最高の一杯を!

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キャンプやバーベキュー、フェスなど、アウトドアで飲むビールは格別! 晴天のもと、大自然のなかで味わうあの一杯を楽しみにフィールドへ繰り出す人も多いのではないでしょうか。

そんなビール党にオススメしたいのが、2013年にアメリカ・オレゴン州で誕生したブランド「DRINK TANKS(ドリンクタンクス)」。クラフトビールをこよなく愛する地元の人の手によって、アウトドアフィールドへビールを持ち運ぶのに最適なグラウラー(タンク)を展開しています。

そんなビール好き必見のギアが先日、日本に上陸。

DRINK TANKS® Growler 64 oz(1.9L)¥17820/128 oz(3.8L)¥24300

真空二重断熱のステンレス壁はビールの冷たさを約24時間キープしてくれ、朝入れたコーヒーも約12時間の保温が可能と、バツグンの保冷・保温力を備えています。ダブルベイルの分厚いフタは炭酸や飲み物を漏らすことなく密閉。また、ビールジョッキさながらの無骨で頑丈なハンドルもポイントです。

さらに、別売りの「Keg Cap Accessory Kit」と装着すれば、ミニサーバーに早変わり。フタを都度開け閉めすることなく、ビールを注ぐことが可能。“本格的なビール体験”は、便利なだけでなくその場の雰囲気も盛り上げてくれること間違いなし!

DRINK TANKS® CUPs 16 oz(473ml)¥3888

グラウラーの他にも、ビールを美味しく楽しむための真空断熱カップもラインナップ。真空ダブルウォール構造により、グラウラーから注がれたビールをヌルくしてしまうことなく、キンキンに冷えた状態で飲むことができます。

また、各アイテムごとに豊富に揃ったカラーバリエーションもドリンクタンクの魅力のひとつ。

空気の澄んだ冬のフィールドで楽しむビールもいいですが、暖かくなるこれからの時期に備えて、ひとつゲットすれば、春からのアウトドアシーズンがいつも以上に充実するはず!


(問)サントレーディングジャパン mail:info@suntradingjapan.com https://suntradingjapan.com/

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GO OUT編集部
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