まるでレトロなロボット! アメリカで60年間愛されるBBQグリルとは?

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アルミメッキ鋼板で作られた、まるで懐かしのロボットのようなレトロな外観が魅力のフタつきBBQグリル「Old Smokey(オールドスモーキー)」。

1953年にアメリカで発売され、現在もほぼ変わらない形で愛され続けているこのグリルの取り扱いをA&Fが開始。日本でも手に入れやすくなる。

バーベキューの本場アメリカで主流となっているフタつきグリルは、塊肉や厚切りのステーキも外側はカリカリ、中身はジューシーに、野菜もジューシーに仕上げられるのが魅力。

フタと底の部分に付いているダンパーで空気調節ができるので火力の調節が簡単で、燻製を楽しむことができる。
サイズは大(大人数用)・中(4~5人用)・小(2~3人用)の3サイズ。別売りのロングレグスを付ければ、30センチ高くする事も可能だ。

発売は2月上旬予定。

左)#22BBQグリル (57φ×69㎝ 9㎏) ¥21060
中)#18BBQグリル (46φ×69㎝ 5.8㎏) ¥13824
右)#14BBQグリル (38φ×57㎝ 4.4㎏) ¥8964


(問)エイアンドエフ tel:03-3209-7575 www.aandf.co.jp

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Shinya Miura
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