アウトドア好きが実践中!スマートなパッキングのコツ。

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フェスやキャンプ、登山などアウトドアアクティビティをより楽しめる季節が到来!しかしアウトドア好きがいつも頭を抱えるのが重くてかさばるギアのパッキング。「重い荷物を運ぶのがイヤだ」なんて理由で、自然を満喫しないのはもったいない。シーンやアクティビティは違えど、荷運びをスマートにやってのける外遊び好き4人が実践するパッキングのコツを学んで、スマートに外遊びへ出かけよう!

Text&Edit/Ma-turn(RIDE MEDIA&DESIGN)


キャンプinフェスのパッキング例。

B-2

フェス・キャンプ歴17年 Tさんの場合。

フェスでもしっかりキャンプを楽しむというTさん。ロゴスのハイパー氷点下クーラー、野鳥の会の長靴などコンパクトに畳めるアイテムでスペースを確保。そのほか、2WAYで使えるギアも多数愛用。例えば、ガス缶もカートリッジも使えるスノーピークのツーウェイランタンや、皿にもなるユニフレームの山クッカーやミニスキレットでキッチンギアをコンパクトに。

<POINT>

B-1

キャンパーズコレクションのキャリートラックの木枠は自作したもの。重いものは下に入れゴム紐で固定している。上に天板を乗せればテーブルにも使える代物だ。

 

釣りキャンプのパッキング例。

H-2

ソロキャンプ歴約4年 Sさんの場合。

年中ソロキャンプの楽しみ方をアップデートしているSさんは、数年前からキャンプ中にてんから釣りをしている。最低限のギアだけを厳選し、なるべくパキングを軽く。テントはアライテントのエアライズ1とアンダーシート1、イスはエーライトのメイフライウェアとどちらも非常にコンパクトなタイプ。防寒着はダウンをザックの隙間に詰め込んで、空間を有効活用した。シェラカップ1個、スポーク、割り箸があれば料理から食事までがスマートに済む。

<POINT>

H-3:Before H-3:After

スタッキングできるアイテムをあらかじめ選び、コンプレッションバッグを使い圧縮。モンベルのスパイラルダウンハガー#0は、同ブランドのコンプレッションバッグMを使えば、2/3位の大きさまで圧縮できる。

 

親子登山のパッキング例。

A-1

登山歴22年 Kさんの場合。

Kさん夫婦と子供2人の4人が最低限登山を楽しむための装備を準備。ダウンジャケットはひと回り小さい袋に入れてよりコンパクトに。着替えは安くて丈夫なジップロックに個人分をセットにしている。カトラリーは自作したキルティングケースに入れて収納。多少濡れても汚れても丈夫な上に軽いところが気に入っているそう。

<POINT>

A-5

細かい着替えや小物はジップロックに。空気が抜けてコンパクトに収納できる。子供が基本装備を背負えない場合は、重いものから親が運ぶ。

 

ショートクライミングのパッキング例。

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クライミング歴3年 Nさんの場合。

友人の誘いから登山を始め、3年前から岩を登るようになったというNさん。ショートクライミングに行く際は、クライミングに必要最小限のギアだけを詰めて。岩場を登る際に必要なブラックダイヤモンドのチョークバッグに、ヌンチャク、ハーネスは欠かせない。そこで、グリベルの軽量型ヘルメットやアウターを選んで重くならないよう工夫。

 

<POINT>

C-3

右の保温用の化繊アウターは、軽量型のパッカブルタイプで、バッグに掛けるカラビナ付き。左の蛍光黄色のジャケットは防水用で、折り畳んで本体はフードに入れてコンパクトに。


4人のパッキングはあくまで一例。効率よくアクティビティを楽しめるよう、今回紹介したポイントを取り入れつつ自分流のパッキング方法を探ってみると良さそうだ。

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