1つあると役立つ、真冬のかぶり物8セレクト。

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春夏にはちょっとムレるニットキャップも、この季節には大活躍! そしてキャップ系もボア付きやイヤーマフ付きなど、冬仕様のものが続々と登場しています。

さらに、冬の登山家くらしか使っていなかったであろうバラクラバも、ウィンタースポーツやバイク・自転車シーンですっかり市民権を得た様子。

ボリューム感のあるアウターに負けない、存在感あるかぶり物をピックアップしました。

Table Of Contents : 目次

01. HOUDINI(フーディニ)

「キムキャップ」は撥水・防風性があり、引裂きにも強い“C9リップストップ”生地を使用。内側はフリースで肌触りが良く、耳当て部分は上に跳ね上げても使える。¥6480

(問)フルマークス tel:0120-724-764 https://www.houdinisportswear.com/jp/

 

02. Snow Peak(スノーピーク)

太すぎず細すぎず絶妙な編み具合でかぶりやすい「ウールニットフライトキャップ」。ウォッシャブルウールを採用しているので、家庭での洗濯も安心して行える。各¥8424

(問)スノーピーク tel:0120-010-660 https://www.snowpeak.co.jp/

 

03. New Era®(ニューエラ)

右:59FIFTY®ニューヨーク・ヤンキースにファー付き耳あてを装備。左:映画『スター・ウォーズ』のチューバッカは、ファーを活かすべく理に適ったアプローチが秀逸。各¥7560

(問)ニューエラ tel:03-5773-6733 http://www.neweracap.jp/

 

04. OUTDOOR RESEARCH(アウトドアリサーチ)

防風・透湿・保温性の高い「ソニックバラクラバ」は、改良された“ポーラーテックウィンドウプロイヤーパネル”採用 で、周囲の声も聞きとりやすくなってい る。¥5400

(問)エイアンドエフ tel:03-3209-7579 https://www.outdoorresearch.com/jp/ja

 

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GO OUT編集部
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