「ワーゲンバス」が現代に復活!正当な後継モデルとして、EVの「I.D. BUZZ」が生産決定。

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いわゆる「ワーゲンバス(フォルクスワーゲン タイプII)」の復活は、ファンから期待されてきただけでなく、現在の市販車「T3」とは別の流れで、何度か現代のワーゲンバスに期待を持たせるコンセプトカーが提案されてきました。

比較的最近では、2011年のジュネーブモーターショーで披露された「Bulli(ブリー)」もそうで、この時点でEVとして提案されています。

2017年現在で市販化はされていませんが、今年年頭のデトロイトモーターショーでは、EVコンセプトカーで「I.D.」から派生した「I.D. BUZZ(バズ)」を出展しています。

そして8月、「ペブルビーチ・コンクール・デレガンス」において、「フォルクスワーゲン・マイクロバスの70年の歴史に新たな章を刻む」と宣言。新しいEVバンとしてついに生産すると発表されました。

北米、ヨーロッパ、中国を主なターゲットに据えるという「I.D. BUZZ」は、床下にバッテリーを搭載し、ロングホイールベース化を実現。これにより、車内を広く、見た目はコンパクトバンのように見えるフォルムを実現しているそう。なお、コンセプトカーのサイズは全長4,942 ×全幅1,976 ×全高1,963 mmと公表されています。

さらに、「レベル3」の自動運転技術の採用や配送仕様のバン仕様も用意されるそうです。2025年までに30以上のピュアEVを投入するというフォルクスワーゲン。自ら蒔いた種という感もあるディーゼルエンジンへの逆風が、現代版マイクロバスを世に送り出すきっかけになったのでしょうか。

(塚田勝弘)

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