「真夜中のピクニック船」ってナンダ? 潜入レポート

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モデルナ 東京湾オールナイトクルーズ

真夜中のピクニック船?

耳慣れないフレーズに、期待と不安が入り交じる。「真夜中」と「ピクニック」そして「船」という相反するキーワード。クラブ的なDJイベント? いや、コールマンからのお誘いだからきっとそれはない。だって、キャッチフレーズが「東京湾的アウトドアイベントやります!」。正直想像つかないが、響きが面白そうなので行ってみることにした。

去る8月12日(金)。主催は、クルージングレストラン「シンフォニー」を運行する㈱シーライン東京。コールマン ジャパンの協力のもと、このイベントが実現した。およそ600人は乗れるという豪華客船「モデルナ」を会場とした、東京湾オールナイトクルーズだ。

23時、日の出ふ頭(東京・港区)に集合。24時出港。これから6時間の船旅がはじまる。少しばかりのヨコシマな気持ちを抱えながら船に乗り込むと、早速お土産袋のようなものを手渡された。中を覗くとピクニックシート、お菓子の詰め合わせ、ミネラルウォーターなどが入っている。船内の各所には、コールマンのテントが展示され、デッキには同じくコットやチェアが並べられておりアウトドア感満点。参加者はコットに寝転がったり、デッキにシートを敷いたりして思い思いの特等席を確保している。案外子どもたちの姿も多い。もちろん、船内ではお酒や軽食の販売も行っており、大人たちはほろ酔い気分。なるほど、これが真夜中のピクニックか。

モデルナ 東京湾オールナイトクルーズ

モデルナ 東京湾オールナイトクルーズ

ペルセウス座流星群が見えた!

日の出港を出た船は、沖へと進む。出航前は雲がかっていた空も徐々に晴れはじめ、星が見えてきた。何の思し召しか、この日は、ペルセウス座流星群が極大で観測できる日。潮の香りと心地よい音楽に身をゆだねつつ、いつからか星空観測会がはじまった。お盆前というのに、デッキ上は風があって思いのほか寒かったが、このためにシュラフを持参するアウトドア派の姿もあった。じっと空を眺めていると、時折なんの前ぶれなく星がスーっと流れる。その度にワッと歓声があがる。そんな至福の時間を堪能していると、いつの間にかウトウト。気づいたときには空が明るくなってきていた。

モデルナ 東京湾オールナイトクルーズ

モデルナ 東京湾オールナイトクルーズ

船上のモーニングヨガ。

夜明けとともに、大人も子どもも入り混じったモーニングヨガがはじまった。朝一に体を動かすというのは、じつに気持ちいい。ましてやココは海の上。普段はめったに体験できないことだ。船内で朝食をいただき、6時間のクルーズが終了。乗船前のヨコシマな考えが嘘のように浄化して、清々しい気持ちで船を下りた。

この㈱シーライン東京とコールマン ジャパンのコラボ船上イベントは、11月6日(日)にも企画中とのこと。次回は夕陽を堪能できるサンセットクルーズを予定しているそうなので、気になる人はコチラをチェックして続報を待とう。

モデルナ 東京湾オールナイトクルーズ


(問)シーライン東京 tel:03-3798-8101  www.symphony-cruise.co.jp

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